- 説明
- 鬼が一晩で積んだという、険しい石段を登った先にあるのが熊野磨崖仏です。日本最大級の磨崖仏は、国指定の重要文化財で、平安時代の末期の作といわれています。 絶壁の右手に引き締まった表情の「大日如来（約6.7m）」、左手に微笑んでいるかのような「不動明王（約8m）」がそれぞれ刻まれているのですが、その姿は余りに自然で、まるで以前からそこにあったかのように周囲の風景に溶け込んでいます。石段を更に登ると熊野神社、下ると胎蔵寺があります。
- 補足情報
類似画像はこちら
-
佐賀城跡
H5504px W8256px -
大浦天主堂
H6000px W4000px -
名勝 仙巌園
H5504px W8256px -
ポーセリンラボ
H1167px W1762px -
九十九島観光公園
H2207px W4032px -
白雲の池
H5504px W8256px -
八幡製鐵所
H2000px W3000px -
祐徳稲荷神社
H5504px W8256px -
九重“夢”大吊橋
H1996px W3000px -
船小屋温泉
H2000px W3000px -
島原城
H8256px W5504px -
日本二十六聖人記念館
H6000px W4000px -
ふくれ饅頭作り体験
H4000px W3000px -
軍艦島デジタルミュージアム
H1707px W2560px -
平戸城
H8146px W5431px -
奈留教会
H6000px W4000px -
ポーセリンラボ
H1167px W1762px -
太宰府門前町
H5504px W8256px -
無窮洞 ※
H3267px W4900px -
別府地獄めぐり
H8256px W5504px
検索条件
- 写真